カテゴリー「ノンフィクション」の記事

2026年6月28日 (日)

日本のインフラ危機

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私たちの暮らしには、インフラが欠かせません。

私たちの日常の生活は、道路や鉄道、橋、トンネル、電気、水道など様々なインフラに支えられて成り立っています。

そんな大事な日本のインフラが崩壊の危機-具体的には”インフラ老朽化”と呼ばれる深刻な問題に直面しているというのです。

それは、2025年1月に埼玉県八潮市で起きた道路陥没事故のようなインフラ老朽化に伴う事故が目立ち始めているとのこと。

この本では、橋やトンネルといったコンクリート構造物の寿命にスポットを当て、その現状と対策などを詳しく解説、提案をしています。

それによれば、日本の高度成長期に建設された多くのインフラは建設から約50年を向かえ老朽化の問題が顕在化しているということです。

皆さんも一緒にこの本を読んで、インフラを長持ちさせ、持続可能な社会を構築するためにどうしたら良いのか考えてみましょう。

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2026年6月 7日 (日)

闇バイトの歴史

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特殊詐欺被害が増えています。

それは、いわゆる電話によるオレオレ詐欺、パソコンがウイルス感染したように見せかけ、その除去名目で料金を請求する架空請求、公的機関からの還付金があると持ち掛け、実際はATMから犯人の口座に振り込ませる還付金詐欺などが主でした。

そして、最近では薬物の売買、強盗、殺人など様々な犯罪に広がっています。

更に、最近では秘匿性の高いツールを使った凶悪なグループが誕生しています。

この本では、トクリュウ(特殊流動型犯罪)と、その人材源である闇バイトなどに至る、それらの事件の手口や変遷を詳しく説明しています。

皆さんも、ぜひ読んでみてください。

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2026年5月 9日 (土)

多様性とどう向き合うか

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多様性、あるいはダイバーシティという言葉をよく耳にするようになりましたが、その言葉にどこか違和感を覚えることがあります。

その結果、多様性という問題が大変難しい問題であることが分かりました。多様性を推奨する活動が活発に進められている一方、多様性を批判的にとらえる反多様性を唱える人々もいます。

この問題は言葉として理解したつもりになっても実際に真の解決には遠い道のりがあるように思えます。

多様性という言葉に興味を持った方、あるいは、違和感を感じた方、ぜひこの本を読んでみてください。

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2024年9月 7日 (土)

私はこうしてストーカーに殺されずにすんだ

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著者は大阪生まれのタレントで作家の遥洋子氏です。

有名人である彼女は何度もストーカーの被害をうけ命の危険を感じるような目にもあった。

そして、その都度、警察にも相談したが、「殺される」と身の危険を訴えてもおざなりの対応しかしてくれなかった。

それでも彼女は必死に訴え続け、更に警察が頼りにならないなら自分で守るしかないと行動に出た・・・。

この本では、彼女が実際に経験したストーカーや、他のストーカー殺人事件に基づいて、ストーカーから”いかにして身を守るか”が書かれています。

実際、警察にストーカー被害を訴えても警察は何もしてくれない。以前はそんな状態だったようです。

その後、ストーカーに対する新たな法律の制定により改善はされたようですが、また、その法律にて対応できない新たなタイプのストーカーが現れるという”イタチごっこ”のようです。

この本の最終章にはストーカーによる最悪の被害を避けるためにはどのようにすればよいか、著者の経験に基づく助言があります。

ストーカー被害は警察や弁護士などに相談しても、適切に対応してもらえないことが多く、自分での対応に頼らなければならない現状のようです。

ストーカーに悩む人には是非この本を参考にしてストーカー被害を最小にするよう自衛していただきたいと思います。

 

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2024年8月16日 (金)

つながり過ぎた世界の先に

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この本はマルクス・ガブリエルというドイツの哲学者が書いた本です。

書かれた時期は世界的にコロナ{COVID-19)が蔓延している頃です。

マルクス・ガブリエルはコロナによるパンデミックにより、世界中が1つの喫緊の問題に取り組まざるを得なくなった事態が起きたことからこれからを予見するのです。

人々がグローバルに行き来する時代、いわば、人びとが「つながり過ぎた時代」故に起こった災厄に覆われた。

人びとは感染のリスクに晒され、医療がひっ迫し、経済活動が制限され、海外への渡航もままならない、そんな状況でした。

著者が実存主義の哲学者ということで、書かれていることが理解しづらい面がありますが、哲学者はこんな風に考えるのかと新しい発見もありました。

 

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2024年6月 8日 (土)

続 窓ぎわのトットちゃん

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最近、黒柳徹子さんが書かれた「窓ぎわのトットちゃん」の続編が発行されました。

「窓ぎわのトットちゃん」では黒柳徹子さんが通っていたトモエ学園が空襲で焼け落ちたところで終わっています。

この続編では、その後、青森に疎開した時のことなどが書かれ、続いて戦後、東京に戻ってからの生活が書かれていきます。

東京の自宅は空襲で焼けてありません。そんな中での生活が書かれていきます。

その後、徹子さんは香蘭女学校に通い、それから、NHK専属の東京放送劇団員に採用される過程が描かれています。

前作同様、黒柳徹子さんの型破りなエピソードが溢れる内容でとても面白かったです。

前作に加え、この本により、黒柳徹子さんが歩んでこられた人生に触れて、とても幸せな気分になりました。

 

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