カテゴリー「科学」の記事

2025年5月 3日 (土)

Newton 2025年2月号

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「量子力学」、それは相対性理論とともに現代物理学の土台となっている理論です。

この雑誌Newtonの2025年2月号では量子力学の誕生と発展を詳しく解説してあります。

最近では量子コンピュータなどが研究開発されていますが、その仕組みは難しくて理解しにくいです。

少しでも量子力学の理論に馴染もうとこのような本を読んでみました。

本号には量子力学の記事の他に、母体の神秘、レオナルドー万能人の実像、ネコの心理学、太陽系の必見スポット、「地球沸騰」への処方箋、野生動物の宝庫アマゾン、などの記事が掲載されています。

 

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2025年4月19日 (土)

元素のすべてがわかる本

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ネットのクイズにて元素に関する問題がわからなかった反省からこのような本を読んでみました。

この本は元素の基礎知識から始まり、この本の発行時点(2011年)までに発見されたすべて(118個)の元素の一つ一つについて解説したものです。

各元素の、原子量、電子構造、発見年、発見者と発見時のエピソード、その原子の特性や用途例、などが、それぞれ、およそ見開き2ページにわたって説明されています。

なじみ深い元素もあれば、初めて目にするような名前の元素もあります。

時には、このような本を紐解いてみるのも面白いのではないでしょうか。

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2025年3月 9日 (日)

フェイクニュース時代の科学リテラシー超入門

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日々、スマートホンなどで何気なくニュースをチェックしていますが、その中に「科学」にまつわるものが多くあります。

私たちは、そんなネット上の「科学」に関する情報が正しい情報なのか間違った情報なのか判断する必要があります。

この本では、その情報が正しいのか間違っているのかを正しく判断するためには「科学リテラシー」を身に着けることが必要だとしています。

科学リテラシーがないと、ともすればフェイクニュースや陰謀論、ニセ専門家が流す間違った情報に惑わされてしまうことになります。

この本は3つの章からなり「科学リテラシー」について解説されています。

第1章では、科学にまつわるエピソードをもとに、私たちが知らず知らずのうちに陥っている「科学への思い込み」を解き明かします。

第2章では、身近な事例を挙げていきながら、非科学的な思考がどこに潜んでいるかを紐解いていきます。

第3章では、科学リテラシー、すなわち「科学の基礎知識と科学的思考力」を身につけるための方法や考え方を紹介しています。

この本を読んで「科学リテラシー」を身につけて、ネット上にあふれるフェイクニュースなどに惑わされない知識と思考力を身につけましょう。

 

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2024年11月23日 (土)

ニュートリノと私

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日本を代表する物理学者で、2002年ノーベル物理学賞を受賞された小柴昌俊さんのインタビューをもとに原稿を構成し、単行本化したものだそうです。

小柴さんが生まれたころから始まり、少年時代、青春時代、アメリカ留学時代、研究者としての生活、カミオカンデの建設、そしてノーベル賞を受賞し、現在(2007年頃)に至るまでが描かれています。

小柴さんは、この本を読む前に私が想像していたのとは全く違っていました。

やはり、ノーベル賞を受賞するような人は常人とはけた違いな人だと気づかされました。

是非、若い方にも読んでいただきたい一冊です。

文字が大きくて読みやすかったです。

 

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2024年7月27日 (土)

最新予測巨大地震の脅威

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「首都直下地震」や「南海トラフ地震」など、大きな被害が想定される大地震への警戒が年々高まっています。

この本では、なぜ日本は地震が多いのかなど、地震発生の仕組みをわかりやすく解説しています。

そして、今後予想される巨大地震の予測や、被害想定、それに対する備えなど詳しく書かれています。

更に、地震と関連が深い火山の噴火についても書かれており、日本が火山大国であることや、富士山はいつ噴火してもおかしくないことが書かれています。

きれいな写真やイラストでとても分かりやすいい内容です。ぜひこの本を読んで地震や火山の知識を深め、予想される事態に備えましょう。

 

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2023年12月30日 (土)

トコトンやさしい元素の本

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「元素」というものについては、皆さんも学校で習ったことがあると思いますが覚えていますか?

この本では、「元素とは何か?」から始まり、元素と原子を廻る科学の発展の歴史とそれに貢献した科学者達の功績が語られます。

そして、「元素の地図」である周期表を紐解き、更に量子力学によって解明されたミクロの世界が説明されていきます。

そして、原子が結合し分子や金属を形成していく働きが解き明かされています。

私は理系の人間ですが、細かいところは忘れ去っていた部分もあり、なるほどそうだったのかと納得する部分も多くとても楽しく読みました。

 

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2023年10月21日 (土)

温かいテクノロジー

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テクノロジーの発展により、私たちの暮らしは便利になってきました。

一方で、テクノロジーに対する不信感を持つ人たちもいます。「ロボットが人類の仕事を奪う」「AIが人類を支配する」ということから「子供に早くからスマートフォンを持たせるのは良くない」など様々な不信感が広がっています。

この本では人類の生活を便利にする目的ではない「温かいテクノロジー」について書いたものです。

具体的には、この本の著者らが中心になって開発した「LOVOT」というロボットです。「LOVOT」とは「LOVE」と「ROBOT」を合わせた造語だそうです。

このLOBOTは「人類が持つ他者を愛でる力を引き出し、だんだん家族になっていくロボット」がコンセプトだとのこと。かつて、ソニーが開発したロボット犬のアイボのようなものだと思えばよいでしょう。と言うよりLOVOTは犬ではなく、ドラえもんに似ているようです。もちろん、4次元ポケットはないし、人間の言葉も話しません。

著者によれば、このLOVOTは、様々な状況にて子供や大人たちに癒しの効果などが確かめられているとのこと。

是非、この本を読んで「温かいテクノロジー」について考えてみませんか。

 

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2023年4月15日 (土)

Newton 虚数

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Newton という月刊誌ですが「虚数」というと特集記事にひかれて読んでみました。

普通の方にとって「虚数」というものに関心はないと思いますが、電気系のエンジニアだった私には馴染み深いものです。

電気の交流回路の理解と設計にはこの虚数をしめす( i )は欠かせないものでした。

にもかかわらず、やはり、虚数とは不思議なものだという思いは持ち続けていました。

そんなわけで、今回はこの本を紹介します。

この本には上記記事の他に「火星探査の新時代」、「LGBTQの科学知識」などの記事も掲載されており楽しく読みました。

なお、この本は約1年前に発行された雑誌なので町の本屋さんには在庫がないかもしれません。

 

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