カテゴリー「パソコン・インターネット」の記事

2024年2月 3日 (土)

アフターChatGPT

Chatgpt

2022年11月30日に「ChatGPT」が無料公開され、瞬く間に世界中から注目を集めました。「ChatGPT」は文章を自動で生成するAIですが、画像や音楽などを自動で生成するAIも次々と登場しています。これらを「生成AI]と呼びます。

そして、アイデア出しや業務の効率化など、仕事への活用も急速に進んでいるようです。

一方、近い将来に「生成AI」によって人間の仕事が奪われてしまうのではないかと心配する人もいます。

「生成AI」をめぐる競争が激化し、業務への応用も進み、私たちの仕事やビジネスはどう変わっていくのでしょうか。

著者は、日進月歩で進化するAIをうまく活用して、自ら価値を生み出せる人や組織が生き残ると言っています。

この本の中では、「生成AI」の登場により、仕事や組織がどのように変わっていくか具体的にわかりやすく説明されています。

 

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2023年6月25日 (日)

サイバーセキュリティの罠

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企業ネットワークへの不正侵入、ランサムウエアをはじめコンピュータウイルス(マルウエア)感染、フィッシング詐欺のようなネット詐欺被害、等々サイバー攻撃による被害が毎日のように報告されています。大企業はもちろんのこと、小規模の企業や個人であっても攻撃されるのが当たり前になっています。

この本では、様々な攻撃の手口を実話に基づいて解説し、それに対する対策が書かれています。実際のところ100%安全な対策はないようです。つまるところ、人、すなわちユーザーやネットワーク管理者によるところが重要だということのようです。

ですから、皆さんには是非この本を読んで対策に役立てていただき、攻撃者をこれ以上のさばらせないようにしていただきたいです。

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2023年3月18日 (土)

5G

5g

現在、サービスが始まりつつある第5世代移動通信システム(規格)5Gについて解説した本です。

その技術的特徴・潜在力とは? 私たちの生活は5Gによってどのように変わるのか?

米中の激しい主導権争いの深層に何があるのか? そして日本は5Gにどのように取り組もうとしているのか?

移動体通信の進歩の歴史を含め、5Gにおける新しい技術を紹介し、来るべき未来に対する疑問に答えてくれる内容となっています。

今までの進化の歴史を考えると、5Gにより現時点で予想しなかった産業の激変が起こる可能性が高いようです。

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2022年9月24日 (土)

メタバースとは何か

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皆さん、「メタバース」という言葉を聞いたことありますね。

メタバースとは言葉で定義すれば「サイバー空間における仮想世界」とでもなるそうです。

きっとドラマなどでヘッドセットを着けて仮想空間の中で歩き回ったり出会った人と会話をしたりする様子を見たことがあるでしょう。

あのフェイスブックが社名を「メタ」と変更し、メタバースに注力するようです。メタバースに乗り出そうとしているのは旧フェイスブックだけではないようです。

GAFAと呼ばれる巨大企業はいずれも何らかの形でメタバース的な分野への進出を企てているようです。

この本は、その「メタバース」について詳しく解説した本です。

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2022年8月20日 (土)

日経PC21

Pc21

今回はパソコンやスマホの情報満載の雑誌を紹介します。

この「日経PC21」はパソコン等の中級者レベルの方向けの月刊誌です。

最新技術の紹介記事やパソコンソフトのスキル向上に役立つ記事が多く載っています。

この2022年7月号には最近増えてきたSSDについての特集が掲載されています。

また、「個人情報防衛術」、「無料版Officeの実力検証」、「最強ノートの選び方」などの特集も書かれています。

このほかExcelやWordの講座も連載されています。

講座記事で学びたいならは毎号的購入する必要がありますが、特集記事が目当てならその号のみ購入すれば良いので経済的に負担が少なくて済みます。

この記事を読んでいるあなたはかなりのパソコンやスマホのスキルをお持ちだとは思います、しかし・・・。

パソコンやスマホは技術の進歩が速いので常に最新技術を習得していかなければ、いつの間にか時代に取り残されてしまいます。

これを機会にあなたも子のような雑誌に目を通す習慣を身に着けてみませんか。

2022年4月 1日 (金)

ディープフェイク

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この本の題名「ディープフェイク」とはAIを使用して改ざんもしくは生成されたメディア(写真、音声、動画など)のことだそうです。

かつては資金力のある映画会社でしかできなかった画像編集が今では誰でも簡単にメディアを加工することが可能になりました。

そのことにより悪意を持って偽情報として使われたり、誤情報として使われたりした合成メディアをこの本の著者は「ディープフェイク」と定義しています。

そして著者は、大多数の人間を取り巻く危険で信用できない情報があふれた世界を「インフォカリプス」と呼ぶことを提唱しています。

今や私たちは「インフォカリプス」の脅威さらされるリスクの真っただ中にいるようです。

この本の中で最初に取り上げているのがロシアによる国家レベルでの情報操作です。

先の米国の大統領選挙の際、SNS等の情報操作によりヒラリー・クリントンを大統領候補に出馬しないように仕向け、トランプ大統領を誕生させた工作がその例として挙げられています。

また、こうして選ばれたトランプ大統領は自らがデマ情報の発信者となり、米国内の分断をあおり続けていたことはご承知のとおりです。

このような情報操作はロシアのほかにも中国や北朝鮮、アラブの一部の国々も行っているようです。中国の場合、他国への干渉よりも自国内の統制のために力を入れているようです。

また、マスメディアの脆弱な発展途上国においては「インフォカリプス」により、深刻な人々の分断が大量虐殺などを引き起こしている例も少なくないようです。

是非とも皆さんにこの本を読んで「インフォカリプス」に立ち向かう力を身に付けていただきたいと思います。

   

2021年3月20日 (土)

サイバー犯罪入門

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"サイバー犯罪”といえば、「A社で1万人の情報漏洩がありました」などというニュースを思い出すかもしれません。

また、「コンピュータシステムがハッカーの攻撃を受けてシステムダウンしサービスが受けられなくなった」ようなこともあります。

多くの方は、このような”サイバー犯罪”は自分とは関係ないことだと思っているかもしれません。

でも皆さんの中にも時に怪しげなメールを受け取ったことがあるのではないでしょうか? 

もし、うっかりそんなメールの添付ファイルを開いてしまったら、あなたのパソコンやスマホがウイルスに感染し、情報漏洩などを引き起こしてしまうことになるかもしれません。あるいは貴方のネットバンクの口座から勝手にお金が引き出されてしまうかもしれません

この本は、そんな”サイバー犯罪”について詳しく解説したものです。

読んで行くと、一口に”サイバー犯罪”といっても様々な形態があることがわかります。そして、国や自治体のシステムや企業、そして個人のパソコンまで幅広く狙われていることがわかります。

犯罪組織やテロリストは優秀なハッカーを集めて組織化し、年々巧妙な手口で”サイバー犯罪”を進化させているようです。

そして”サイバー犯罪”は日々、新しい手口が考案されている為、それから身を守るためには常に最新の対策を更新していかなければなりません。

この本によれば、日本人は世界的に見て”サイバー犯罪”に対する感覚・意識が異様に低く、サイバー犯罪に狙われやすいと警告されています。

パソコンを使う個人も、企業、官庁などシステムを管理、運用する人たちも、もっと”サイバー犯罪”について警戒心を高め、自分を守る意識改革をしていただきたいものです。

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2021年2月 6日 (土)

サイバー・インテリジェンス

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「インテリジェンス」とは情報を収集・分析し、自らに有利な状況を作り出すことだそうです。

「サイバー」とはコンピュータやネットワークに関わる物事の総称で物理レベルで言えばサーバーなどの記憶装置の中とか通信ケーブルの中にある仮想的な世界のことです。

すなわち「サイバー・インテリジェンス」とはインターネットの世界を舞台に行われるスパイ活動のことです。

この本では、日本のサイバー・インテリジェンスにまつわる最新事情が解説されています。

米国では米国家安全保障局(NSA)がインターネット上の通信を傍受し情報収集を行っていることはよく知られており、2013年に発覚したスノーデン事件でその実態が暴露されました。

ネットの世界に興味あるなら、是非この本を読んでインターネットの世界で繰り広げられている「サイバー・インテリジェンス」の歴史と最新事情を学んでみようではありませんか。

 

2020年11月 7日 (土)

YouTube革命

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YouTubeの副社長という方が書いた本です。

今では若い人たちを中心に多くの人がYouTubeを利用し、映画や音楽などの動画を観ています。

そして自ら動画を撮影しYouTubeにアップロードする、YouTuberと呼ばれる人たちも増えています。

この本は、そんなYouTubeやYouTuber達のことを書いたものです。

まず、YouTubeの誕生から発展の過程を語り、YouTubeが社会を変革していく様を様々な実例が紹介されています。

例えば、アメリカの中西部のさびれた町で、そこから発信したおばあちゃんのキルト制作動画が世界中でブレイクし、町はキルトの聖地として蘇ったということが書かれています。

そんな実例を示しながら、その間に現れたYouTuber達の成功と失敗の様々な実例と共にYouTuber達によって新しい進化を遂げつつあるジャーナリズムと動画文化の未来の展望が描かれています。

私はネット社会にかなり浸かったブロガーですが、もう時代遅れでしょうか。

今や動画を投稿するYouTuberの時代だということを思い知らされました。

 

2020年10月 9日 (金)

あなたのアクセスはいつも誰かに見られている

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私たちは自宅で、会社で、通勤途中で、居酒屋やカフェでも、パソコンやタブレット、スマホなどを使って常にインターネットに触れています。

インターネット上では、私たちの検索やクリックといった「行動データ」が取得され解析されて利用されています。

例えばECサイト(商品を販売するサイト)であれば、あなたの購買履歴や閲覧時間、検索履歴といった行動データを取っています。そして、その行動データをもとにして、あなたにおすすめの商品を表示したりします。

この本では、「行動データ」の取得や「アクセス解析」の仕組みなどについてわかりやすく解説されています。

これらの情報収集の仕組みは決して「諸悪の根源」というわけではありません。

ハッキングや情報の漏洩問題がニュースになることがあるのでネガティブなイメージがありますが、実はインターネットの利便性を高める有用な仕組みだという事です。

まずは、この本を読んで正しい知識を身につけてください。