友が消えた
東京の新宿の近くにある大学の学生である南方が主人公の小説である・
ある日、南方は初対面の同級生・結城から「友達がいなくなった。助けてくれないか」と相談を受けた。
南方は落ちこぼれ男子高校生だったころ、仲間たちと社会に立ち向かっていた。
そして、南方は今でも困っている人間をほっておけず、人助けのためにいくつもの難しいトラブルを解決してきたと噂が広まっていた。
最初は乗り気ではなかったが南方は結城の相談に乗り、新しい仲間たちとともに動き出すことを決意したのだった。
この小説、学園小説かと思いきや、かなりのハードボイルドな内容で、南方は優れた判断能力と並外れた武闘能力を持つ男として描かれている。
登場人物たちの渦巻く思惑と予想外の真相が次第に明らかになっていく・・・。





