つくし世代
この本によれば、「つくし世代」とは1992年以降に小学校に入学した世代を指しているとあります。
その名のとおり、相手に尽くす人が多い世代だそうです。この世代は「ゆとり世代」「さとり世代」などと呼ばれることもあります。
この1992年は小学校の学習指導要領が大きく改定された年です。
この本では、この「つくし世代」の若者たちがつくる流行や文化を整理し、行動や消費の傾向を紐解いていくことにより(新しいマインド)が芽生えつつあることがわかってくると言います。
欲がない、消費しない、と言われる彼らだが、仲間とのつながりを大切にし、「みんなで楽しみたい」「みんなで喜びたい」「自分ひとりではなく、誰かのために」ということに関しては他の世代にはない貪欲さを持っているという。
著者は商品や広告コミュニケーションの成功事例などを分析しながら詳しく解説してあり、それを読むと「なるほど」と納得できました。
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