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2024年4月

2024年4月27日 (土)

循環系ストレッチ

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「循環系ストレッチ」とは、生活習慣の乱れや加齢によって生じた血流の低下と血管の老化に働きかけ、体の中から健康になるプログラムだと書かれています。

この循環系ストレッチをうまく利用すれば「筋トレはきついからやりたくない」という方でも続けられる程度の負荷なのに、体は確実に変わっていくエクササイズだとのこと。

この本の初めの部分には、この循環系ストレッチが様々な生活習慣病の改善に効果がある旨のデータが示されています。

更に読み進めると、確かにこの本に示されている循環系ストレッチは簡単で覚えやすくシンプルでした。

普段、運動習慣のない人には是非お勧めしたい内容だと思います。

一方、ある程度運動習慣があり、より上を目指す人には物足りない内容だと思います。

 

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2024年4月19日 (金)

ホライズン・ゲート

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物理的に自然発生しない規模の超巨大ブラックホール〈ダーク・エイジ〉は、どうやら人工物らしいことがわかった。

宇宙連邦の科学者たちは、地平面探査基地・ホライズン・スケープを建設し特異点の調査を開始する。

主人公はヒルギス人の狙撃手・シンイー、過去・現在・未来を見通す力を持つパメラ人の少年・イオとともに、別の宇宙へと続く(門)の探査を続けている・・・。

物語は超巨大なブラックホールの事象の地平面付近にて恐るべき加速度と時空のゆがみと闘うという壮大なSFとなっている。

非現実的な世界と特殊な超能力を持つ種族の登場人物など、いかにもSFらしい小説だった。

この物語はハヤカワSFコンテスト大賞受賞作だそうです。

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2024年4月13日 (土)

とうきょうの鉄道大百科

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本の題名の通り、東京近辺を走る鉄道路線のすべてとそこを走る代表的な車両がたくさんの写真で紹介されています。

東京にはこんなに多くの路線があるのかと驚きながら読みました。

いずれの路線も聞いたことはありますが、そんなにあったのかと改めて驚きました。

こんなにたくさんの路線と車両があるなら、鉄道マニアの方は覚えるのは大変だったろうと思いました。

私には絶対覚えられないと思います。でも、この本をページをめくりながら眺めているだけで楽しくなる、そんな本ですよね。

 

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2024年4月 6日 (土)

黄泉から来た女

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内田康夫氏作の浅見光彦シリーズのミステリーです。

物語の舞台は日本三景のひとつ天橋立のある京都府宮津市と山形県鶴岡市にある出羽三山です。

出羽三山とは月山、湯殿山、羽黒山を総称した呼び名で、そのうちの月山は霊魂が最後に行くと言われている信仰の山、つまり黄泉の国だと言われているとのこと。

物語は鶴岡市の出羽三山のエリア付近で起きた地すべりの跡から数十年は経過しているとみられる身元不明の白骨死体が見つかったというプロローグから始まります。

そして物語の舞台は京都府宮津市の天橋立へと移り、そこで殺人事件が起こります。たまたま居合わせたルポライターの浅見光彦はその事件に巻き込まれていきます。

そして宮津市で殺された女性は山形県の鶴岡市から来たことがわかります。

物語は天橋立の旅情と、信仰の山出羽三山の旅情と宿坊や御師など修験道にかかわる様々なことが描かれて、とても興味深い内容となっています。

事件の犯人捜しのストーリーはさておき、信仰の山、出羽三山に関わる内容はとても面白いと思いますので皆さんも是非一度読んで見てください。

 

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