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2022年12月17日 (土)

宇宙のランデヴー3

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アーサー・C・クラーク(とジェントリー・リーの共作)のSF作品「宇宙のランデヴー」シリーズの第3作です。

西暦2130年に太陽系外から飛来したと思われる巨大な謎の飛行物体はラーマと名付けられた。人類は調査隊を送るがラーマは謎を残したまま太陽系を去っていった。

それから70年後、第2のラーマが太陽系に現れた。人類は再び調査隊を送るが、またラーマの謎を究明できぬまま地球に帰還した。だが、ラーマの中には調査隊員3人が取り残されていた・・・。

というのが「宇宙のランデヴー2」迄のストーリーでした。

そして、この「宇宙のランデヴー3」では3人の調査値員を載せたラーマは何度かの速度制御の後、恒星シリウス近くの異星人が中核点とよぶ場所に到着した。そして・・・・。

気に入らないのはラーマの中で他種族への侵略戦争を始める独裁者がナカムラという日本人という設定です。太平洋戦争中を生きた米国人の日本人観とはこういうイメージなのでしょうか。

この第3作目では今までの流れとはすこし異なった展開となり、すこし戸惑いを感じました。起承転結の転ということでしょうか。

こうなると結となる第4作の「宇宙のランデヴー4」を早く読みたくなりますね。

 

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