
この本はNHKで放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のガイドブックの後編です。
ドラマの第21回から第32回までをカバーしています。
頼朝は奥州藤原氏を滅亡に追い込み、武家の棟梁としての体制を整え、朝廷から征夷大将軍に任ぜられます。
そして、頼朝は急死し、2代将軍頼家、3代将軍実朝へと引き継がれていきますが、そこには御家人たちの派閥抗争による陰謀がうずまき一筋縄ではありません。
そんな中で北条義時は・・・・・。
なお、この後「鎌倉殿の13人」のガイドブックは完結編が準備されているはずです。
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