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2021年11月

2021年11月27日 (土)

サイコパス

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「サイコパス」という言葉をご存じですか。

ありえないようなウソをつき、常人には考えられないような不正を働いても、平然としている。残忍な殺人や悪辣な詐欺事件を犯しても全く反省の色を見せず、そればかりか、自己の正当性を主張する。外見は魅力的でトークも立て板に水で抜群に面白いが、かかわった人はみな騙される。経歴を詐称する。過去に語った内容とまるで違うことを平気で主張する。

そういう人は高い確率で「サイコパス」だそうです。

具体的には凶悪な連続殺人犯であったり、詐欺師であったりするようですが、大企業のCEOや弁護士のような大胆な決断をしなければならないような職業の人に多いという研究結果もあるそうです。

この本の中では、歴史上の人物で織田信長、毛沢東、ロシアのピュートル大帝などもサイコパスであったのではないかと考えられているそうです。

この本によれば、サイコパスは100人に1人の割合で存在するというデータもあるそうです。最新の脳科学の進歩により、そんなサイコパスの脳の謎が徐々に明らかになってきています。

あなたもサイコパスについて詳しく知りたいと思いませんか。

2021年11月20日 (土)

カード師

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奇術師になりたかったが自分は奇術師に向かないと悟り、占い師になった男が、時には違法カジノのディーラーもやりながら生きている。その男はある組織から依頼され、怪しい資産家の顧問占い師になった。しかし、それにより彼は次々と理不尽な試練に襲われることになるのでした。

物語は彼の生い立ちと彼に関わる者たちの生きざまを描きながら、違法カジノでの緊迫したポーカーゲームの描写、ドイツナチスや中世の魔女狩り、オカルトや超能力などの蘊蓄がちりばめられて読み応えのある物語となっています。

 

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2021年11月13日 (土)

脳に悪い7つの習慣

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脳は気持ちや生活習慣で、その働きが良くも悪くもなるそうです。

この本では脳の構造と働きに基づいて、脳に悪い7つの習慣を挙げてその理由を詳しく説明してあります。その中には良かれと思って実行しがちな内容も含まれており、それが脳に悪いと知り反省させられることも多いです。そして、脳に悪い習慣がわかれば、逆に脳に良い習慣・行動があるということです。

悪い習慣をやめることによる7つのメリットが書かれています。

・集中力が高まる。

・物忘れが亡くなり、記憶力が高まる。

・独創的なアイデアが浮かぶようになる。

・目標の達成率が上がる。

・”ここぞ”という時に力を発揮できる。

・頭が疲れにくくなる。

・コミュニケーションが得意になり、人間関係が良くなる。

この本を読んで脳に悪い習慣を改めれば、これからの生活・仕事に良い結果が得られるようになることは間違いありません。

 

2021年11月 7日 (日)

少年と犬

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シェパードと和犬の雑種と思われる賢い犬が主人公の物語です。

物語は6つの短編で構成され、時系列で一つの物語となっています。

最初の物語「男と犬」では舞台は宮城県で家族の為に犯罪に手を染めた男がコンビニの駐車場でその犬と出会ったところから始まります。男は迷い犬と思われるその犬に名前を付けて飼い始まます。その犬は男によく馴れていきますが何故か南のほうに行きたがるのでした・・・。

それぞれの物語は舞台と登場人物を変えながら進んでいきます。

果たしてその犬はどこへ、何故へ行こうとしているのでしょうか?

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