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2021年9月11日 (土)

突破口

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警視庁の組織犯罪対策部のマネロン室に所属する樫村という刑事が主役の小説です。

マネロン室というのは、当局に把握されない資金の移動経路を使用して行われる犯罪、いわゆるマネーロンダリング(資金洗浄)事案を専門に扱う部門のことです。

埼玉県の飯能市で豊島区の共生信用金庫の職員の宮本で外為法違反の容疑で手配中の男が死体で発見された。

宮本が扱っていた資金は主に密輸入された覚せい剤の代金だと考えられていた。

樫村は共生信金に勘定系システムの取り扱いデータの提出を依頼するが信金側に拒否される。

信金の理事長の八雲靖吉は政財界の裏街道を渡り歩き、右翼や暴力団にも人脈があるフィクサーだった。

そして樫村達と八雲の戦いが始まった・・・・。

 

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