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2020年7月24日 (金)

UFO

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この本の題名は「アメリカ大統領はなぜUFOを隠し続けてきたのか」となっており、題名通りルーズベルトからオバマまでの米国大統領とUFO情報を隠し続けるCIAや空軍との関係を、公開された公文書や目撃者、研究者とのインタビューや手紙などを元に書かれたものです。

驚くことに、過去にUFO目撃事件が米国内はもちろん世界中で頻発しており、多くのパイロットや警官、科学者などを含む一般市民に目撃されていることです。

UFO (unidentified flying object)とは「観察者がその正体を確認できない飛行物体」であり、そのほとんどは平凡な物体を見間違えたものだったり、極秘扱いのテスト軍用機であるということです。

しかしながら、この本で取り上げられているUFOは「本物のUFO」で、従来の常識では説明しきれない動きを示す物体を指し、その中には地球外から来たと思われる宇宙船も含まれるということです。

当然、政府や空軍、CIA等はそれらUFOに関する調査を行っているはずで多くの情報が得られているはずなのですが、UFOに関するそれらの情報はほとんど公開されることは無かったようです。

それどころか、空軍やCIAは多くの目撃者がいるUFO目撃情報を否定したり、デマの情報を発表したりを繰り返し、目撃情報の隠蔽を行ってきたようです。

そしてUFO情報に関しては米国の大統領でさえ蚊帳の外に置かれていたようで、UFO情報の開示を求める大統領とCIAとの確執を示す文書が数多く存在しているようです。

このようなCIAや軍による隠蔽が行われてきた理由はわかりませんが、公開したくなかったことはまちがいありません。

一説によればUFOに関する文書は最高機密で、それは水爆に関する文書よりも高い機密事項として区分されているとのこと。それは一体何故なのでしょうか? 興味深いですね。

この本に書かれた数々のUFO目撃情報やCIAなどによる隠蔽工作の内容はとても興味深く、UFOは未知の地球外から来た宇宙船かも知れないという気にもなってきます。

 

 

 

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