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2018年12月 7日 (金)

「騎士団長殺し」の「穴」を読む

Photoこの本は文芸評論家の谷崎竜彦氏が村上春樹の小説「騎士団長殺し」について論じたものである。

この本の”はじめに”にこう書いてある・・

本書は表層で語られる「物語」を脱構築しながら、疾走する村上の身体性をもつ「文体=エクリチュール」に支えられて語られる「穴」の「語りの様態」を見るものだ。具体的には「穴」から解き放たれた「免色」の複雑で多様性を持つセクシュアリティ、「騎士団長」の死、エロティックなばかりの関係性に見られる暴力の子体制を解き明かすことになる。・・・・。

実のところ、とても難解で、私には十分理解できなかった。

しかし、いくつかの点において解ったこともあるし、納得できるところもある。

興味のある方は読んでみてください。

 

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