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2017年11月25日 (土)

ダ・ヴィンチ・コードの真実

Photo十数年前に発表され、映画にもなった小説「ダ・ヴィンチ・コード」、小説を読んだり映画を観た方も多いでしょう。

「ダ・ヴィンチ・コード」はそのストーリーだけでなく、絵画「最後の晩餐」のユニークな解釈、「マグダラのマリア」や秘密結社「シオン修道会」、「オプス・デイ」、「テンプル騎士団」等に関する虚実が入り交じっていると思われる、とても面白い小説であった。

この小説を読んだ後、知らなかった初期キリスト教から現在のカトリックの成立の歴史が垣間見えてきます。

しかし「ダ・ヴィンチ・コード」はあくまでも小説なので、その中で語られた様々な蘊蓄のどの部分が真実で、どの部分が創作なのか良くわからない。

そんな疑問に答えてくれるのがこの本です。

この本では、「ダ・ヴィンチ・コード」の作者へのインタビューを含め、この本に書かれた主要な事柄に関し、それぞれの専門家の意見や、元になった資料や、福音書の解釈などをもとに、真実を明らかにされています。

私は通常は読み終わった本は古本屋さんに持っていきますが、この本に関しては永久保存しようと思っています。

そして、小説「ダ・ヴィンチ・コード」を読んだ事のある方には、是非とも読まれることをお勧めします。


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コメント

こんばんは。
ダビンチコードは、テレビで映画化されたものを見た記憶があります(^^)
記憶はかなり薄れているのですが、秘密結社やマグダラのマリアなどの
描き方に、とても興味を持つことができた作品でした。

ナルコユリさん、コメントありがとうございます。
ダ・ヴィンチ・コードは私がキリスト教の歴史に関心を持つきっかけになった小説(映画も含めて)です。
このブログでも時々キリスト関連の本を取り上げているのも、きっかけはこの本です。
また、ダ・ヴィンチと言う人も、ものすごく興味深い変わった人だったようです。
ナルコユリさん、また気軽にコメントしてください。

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