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2017年10月28日 (土)

超少子化

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我が国では、出生率「1.5」を下回る「超少子化」と呼ばれる状態が20年以上も続いている。
このまま少子化に歯止めがかからなければ、日本の人口は2060年には今より3割減の8600万人になると予測されている。
人口が減れば、国内市場が縮小し、企業経営は追い込まれる。都市はスラム化し、道路や水道が壊れても修理できない。
税収も減るから、公共サービスも維持することができない。将来、いまの豊かで安全で便利な暮らしができなくなる可能性がある。
問題は、人口減少そのものではない。
高齢者が多く、働く世代が極端に少ない人口のアンバランスだ。
本書は、NHK総合テレビで2016年2月に放送されたNHKスペシャルで取材した内容を元に、追加取材を加えて、この本にまとめたものである。

 

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