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2016年10月 1日 (土)

悲しみのイレーヌ

Photoカミーユ・ヴェルーヴェンはパリ警視庁犯罪捜査部の刑事である。

彼は部下が「こんなのは見たこともありません」と悲鳴を上げるほどの凄惨な殺人現場へ呼び出される。

被害者は2人の女性で、そのいずれも甚だしく死体が損傷されていた・・・・。

この異常犯罪に対する為にヴェルーヴェンは過去に似たような事件が起きていなかったかを調べ始めるが、そこで恐るべき事実に行き当たる・・・・・。

この小説は作家ピエール・ルメートルのデビュー作だそうである。

日本語訳は、以前に紹介した「その女アレックス」の方が先に先に発行されている。

順番的にはこの「悲しみのイレーヌ」が先で、「その女アレックス」が第4作目になるそうです。

この「悲しみのイレーヌ」は読みごたえのある面白いミステリー小説でありますが、殺人現場の凄惨な表現があるので気の弱い方は読まないほうがよいでしょう。

特に若い女性の方にはお勧めしません。

以上、念のため。

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