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2016年6月25日 (土)

ネアンデルタール

Photoはるか昔、まだ氷河が時折地球上を覆っていた時代、新しい人類が誕生した。 

彼らの化石骨は、1856年8月、ドイツのデュッセルドルフ・ネアンデルの渓谷(タール)で初めて発見されたことから、「ネアンデルタール」と名付けられた。

ネアンデルタールは、約2万年前までの間、ユーラシア大陸の西部で繁栄をつづけ、そして西端のイベリア半島の周辺で絶滅したと考えられていた。

ところが、ネアンデルタールは人類から隔絶した辺境の高地で生存していたという設定で書かれたのがこの小説である。

古人類学者のマット・マッティスンとスーザン・アーノットは彼らの恩師であるジェローム・ケリカットを探しにタジキスタンのパミール高原へ行くことになった。

パミール高原でネアンデルタールの痕跡を探していたケリカットはマットとスーザン宛の手紙を残して行方不明となったというのだ。

ケリカットの捜索には2人の他に先史調査研究所員のヴァン・スティーズ・フレデリックとガイドのルディーと現地人ガイドのシャラフィディンが同行することになった。

そして彼らが未開の高原地帯で見たものとは・・・・・・・。

物語はCIAのスパイやロシアの探検隊員などが絡み合うアドベンチャー・ミステリーとなっている。

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