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2014年6月14日 (土)

ゲゲゲの女房

Photo_3この本はNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の原案となっています。

内容はゲゲゲの女房こと水木しげるさんの奥様の武良布枝さんの自伝小説です。

布枝さんは島根県の安来市の生まれで、この本は当時の安来市周辺の風景描写から始まっています。

実は島根県出身の私には、懐かしい風景です。

布枝さんは29歳の時に10歳年上の水木しげる(本名:武良茂)さんと結婚して東京の調布市での生活が始まります・・・・。

水木しげるさんは当時、貸本漫画家として生活していたこと、そして生活が大変苦しかったことなどが書かれています。

そして漫画家として次第に有名になり、仕事が忙しくなっていく・・・。

私たちが生きてきた昭和から平成へ変わっていく時代の様子が非常によく描かれているように思います。

Photoさて、水木しげるさんの実家は鳥取県境港市にあります。

境港市には水木しげるさんの育った町ということで、代表的な人気漫画の「ゲゲゲの鬼太郎」に因んだ「水木しげるロード」という通りがあります。

それは鳥取県米子市からJRの境線にのり終点の境港駅から数百メートルの通りです。

その通りには「ゲゲゲの鬼太郎」などのブロンズ像などがたくさん設置されており、観光名所になっています。

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