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2014年5月31日 (土)

日本を貶めた10人の売国政治家

10_2この本の著者(編者の「小林よしのり」氏を含め複数)はどうやら右翼系の人らしい。

そのため書かれている内容はナショナリズムにあふれているように思える。

だからこの本の内容をそのまま鵜呑みにするのは良くないかもしれない。

だが、ここに書かれた10人の政治家に対する批判については読む価値があると思う。

この本に書かれた10人の売国政治家のランキングは幻冬舎文庫が順位付けしたアンケート(投票)により決めたと書いてある。

では、その売国政治家ワースト1は、

第一位: 河野洋平  とある。

その理由の第一番目として、1993年8月4日、宮澤喜一改造内閣の官房長官として発表した「慰安婦関係調査結果発表に関する河野官房長官談話」をあげている。

この本によれば、これまで調査された事実に基づかないで、中国や韓国の言い分通り、慰安婦問題を内外に謝罪した為に、世界に広く日本が”性犯罪国家”であることを印象付けたとしている。

中国や韓国がどういう国かを考えれば、歴史認識の問題は中国や韓国の言い分が正しいとは到底思えない。

河野氏を始め当時の政治家は、歴史的事実はどうであれ、謝れば一件落着するだろうと思っていたのであろう。

しかし、それは大きな誤りであり、上記「河野談話」はその後の日本に対するぼったくり外交のネタとして、さらに大きな外交問題として現在に至り、今後も長く続くものと思われる。

続いて第二位以降は次の通りである。

第二位:村山富市

村山富市氏が総理大臣だった平成7年の阪神・淡路大震災での対応の異常さが問われている。

村山首相が官邸に入ったのは地震が起きてから1時間以上過ぎており、自衛隊への出動要請が出たのは4時間も過ぎてからだった。それも社会党のイデオロギーによるものだろうが、変則的な制限つきであったという。

また大震災に対処するための初の緊急閣議が開かれたのは何と28時間もたった翌日だった。

第三位:小泉純一郎・・・「改革」で日本の富と生命を米国に差し出した。

第四位:小沢一郎・・・「ねじれ現象」を生んだ無節操な国賊。

第五位:中曽根康弘・・・靖国問題をこじらせた元凶。

第六位:野中広務・・・自虐外交の嚆矢となった「不戦決議」。

第七位:竹中平蔵・・・日本国を構造破壊し共和制に導く経済マフィア。

第八位:福田康夫・・・無為、無内容、無感情。

第九位:森喜朗・・・保守を絶滅に追い込んだ背後霊。

     加藤紘一・・・戦後レジームの滑稽なゾンビ。

 

詳細な内容に興味のある人はこの本を買って読んで見てください。

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