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2013年3月30日 (土)

のぼうの城(上)

Photo書 名:のぼうの城
作 者:和田 竜
発行所:小学館

この物語は映画化され小説も大ヒットしているそうです。

戦国時代の終わり、天下統一目前の豊臣秀吉は関東の雄・北条氏を討つため小田原城を包囲した。この小田原攻めはよく知られた話。

しかし、その小田原攻めと並行して進められた関東に残る北条の支城における戦いは今まであまり知られていなかった。

この小説はその支城のひとつ、武州・忍城での攻防を描いた物語である。

忍城は現在の埼玉県行田市にあった。城の周囲を湖で取り囲まれた「浮城」の異名を持つ難攻不落の城であった。

秀吉方約2万の軍勢に対し、忍城はわずか5百。その戦いは・・・・。

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この物語は、天正十年(1582年)、豊臣秀吉が備中高松城を攻略すべく建設した人工堤の上から始まる。

そこで、石田三成は秀吉が仕掛けた高松城水攻めの光景を目の当たりにし、「殿は天下をお取りなさるぞ」と叫んだ・・・・・・。

時は流れ天正十八年、三成は武州忍城を攻略すべく、約2万の大群でと軍勢で、取り囲んだ・・・・。

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コメント

こんにちは。
初めてこちらにコメントします。
「のぼうの城」はくりかえし何度も読みました。面白かったです♪
荒々しい戦国時代を舞台にしたにもかかわらず、明るさがありました。
個性豊かな人々がのびのびと描かれていたことと、
開城で多くの人々の命が救われたことによるのかもしれません。
今まで読んだことのないタイプの小説でした。
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ナルコユリさん、コメントありがとうございます。
私も「のぼうの城」、気に入っています。
行田市まで行って「のぼうの城」の城跡(一部は公園や博物館になっています)を散策しました。いつも通り過ぎていた行田の歴史に触れて、とてもよかったです。

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