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2013年2月

2013年2月23日 (土)

夫は犬だと思えばいい

Photo_2書 名:夫は犬だと思えばいい
著 者:高濱正伸
発行所:集英社
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台所の引き出しの中で見つけたこんな題名の本。どうやら妻が内緒で読んでいるらしい。

「夫は犬だと思えばいい」、何という題名なんだろう。

この本がテレビ・ラジオ各誌で絶賛の嵐!だって?発売たちまち重版!ともある。

あまりテレビを観ないでいたから、世の中でこんな本が読まれていたとは知りませんでした。

私はこの本は読みません。絶対に読みません。でも紹介はさせていただきます。

今、巷でこんな本が流行っているそうです。

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2013年2月16日 (土)

消された一家

Photo書 名:消された一家
著 者:豊田正義
発行所:新潮社
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この本は北九州で起きた連続監禁殺人事件を書いた犯罪ノンフィクションである。

この事件では7人もの人間が次々に殺されていった。

1人の少女が警察に保護され、初めてこの事件が発覚した。

主犯の男の名前は松永太、妻の名は緒方純子で、二人は福岡県久留米市の高校の同窓生だった。

卒業後に交際を始めて内縁の夫婦となり、詐欺事件を起こして指名手配となった。

逃亡中の二人は、北九州の小倉で、いくつものマンションを転々としていた。

そしてそのうちの一つで、「遺体なき密室での監禁大量殺人」が行われたのである。

平成14年3月、最初に殺害された男性の娘が警察に保護されたことで事件が発覚し、松永と緒方は逮捕・起訴された。

そして、驚くべき残忍で猟奇的なこの犯罪が明らかになったのである。

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2013年2月 9日 (土)

ツレがうつになりまして

Photo書 名:ツレがうつになりまして
作 者:細川 貂々
発行所:幻冬舎

ツレ(夫)はスーパーサラリーマンだった。

ツレはハードウエアメーカーのサポート係をしていた。

リストラで30人いた社員が5人に減った。

ツレはその5人の中に入った。

しかし、その後ツレの仕事は激増した。

結果、「過労、失敗ばかり、寝られなくなり、ある朝「死にたい」と真顔で言った。

病院での診断は「うつ病」。

そしてうつ病との戦いの日々が始まる・・・・。

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2013年2月 2日 (土)

春日局

Photo書 名:春日局
作 者:堀和久
発行所:文芸春秋社
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昨年はTBSテレビの堺雅人主演の「大奥~誕生~有功・家光篇」がヒットした。

男女逆転した大奥という(架空の)設定の歴史ドラマで、女将軍の誕生を描き、側室(男子)万里小路有功、そして春日局、等が登場する。

しかし、架空の設定のドラマはともかく、実際の歴史を知るには、この本などが適当であろう、ということでこの小説「春日局」をお奨めします。

この本を読んでわかったことのひとつ・・・主人公の"有功"は実在の家光の側室お万の方をモデルに男版としてドラマ化されているようですね。

ここで紹介した小説以外にもたくさん出版されているようなのでアマゾンなどで選んでくださいね。

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