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2012年4月21日 (土)

親鸞(しんらん)

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Photo_3書 名:親鸞(しんらん)
作 者:五木寛之
発行所:講談社
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この本は浄土真宗の開祖である親鸞の若き頃を五木寛之氏が描いた小説です。

親鸞は比叡山で修業に励んだが、そこに満たされぬものを感じ、比叡山をおります。そして幾多の試練の後、当時、念仏の教えを説いていた法然のもとに通い始めます。

五木寛之氏はこの親鸞を題材に読んで面白い小説に仕上げられています。本の帯に書かれているように、「極悪人も本当に救われるのか?!愛と暴力、罪と罰に苦しみながら、時代の激流に挑む青年の魂の彷徨」そのとおりです。

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