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2012年3月20日 (火)

図解雑学 超ひも理論

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 書 名:図解雑学 超ひも理論

 著 者:広瀬立成

 発行所:ナツメ社

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今から20年ほど前、車いすの天才物理学者スチーブン・ホーキング博士が日本を訪れたとき、20世紀中に宇宙を統合する理論が解明されるだろうというようなことを予言していた。それを聞いて、私は急に宇宙物理学理論に再び関心を持つようになった。

 

そして、ホーキング博士が言わんとしたことは、電気磁気力、強い力、弱い力、と重力の4つの力を統一する理論のことであることがわかった。

 

その統一理論の有力候補が、この「超ひも理論」であるということらしい。「超ひも理論」に至るまでの量子論の段階で、聞きなれない粒子がたくさんあり、中々理解できない。

 

そこで、この「絵と文章でわかりやすい 図解雑学 超ひも理論」を読むことにした。確かに今まで読んだ本に比べてわかりやすい。しかし、もともと難解な物理学の理論である。そう簡単には理解できない。ただ、粒子をさらに細かく分解していくと「ひも」に行きつくという流れは理解できる。

この本を読む限り、20世紀中にこの理論が完成までには到達していないようである。これからも、この最新物理学の世界に関心を持ち続けたいと思っている。

 

ここでは、目次を紹介します。

 

第1章 最終理論への歩み
第2章 量子力学と相対性理論
第3章 物質粒子と4つの力
第4章 力の統一と対称性
第5章 物質と力を統合する超対称性
第6章 標準理論から超ひも理論へ

 

以上

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