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書 名:街道をゆく 1
著 者:司馬遼太郎
発行所:朝日新聞社
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今回はたくさんの歴史小説でおなじみの司馬遼太郎さんがお書きになった紀行シリーズの最初の本であろうか。1972年頃から週間朝日にに連載されたものを本にしたもののようである。
読んでみると、およそ普通の旅の紀行書とは異なる。街道を旅しながら、いにしえへの想いをつづった歴史読み物である。
この本には次の5つの街道が載せられている。
湖西のみち: 琵琶湖の西側、滋賀郡、安曇(あど)川街道、そして古街道のひとつ朽木街道。
竹内街道: 奈良県の石上(いそのかみ)神宮から、三輪山、そして葛城山脈の竹内峠へ。
甲州街道: 八王子から小仏峠へ。
葛城みち:奈良県の葛城山麗を走る今の大和街道。
長州路:下関から島根県の津和野、益田まで。










書 名:親鸞(しんらん)


